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7月15日(月)David Matthews(デビッド・マシューズ)

David Matthews  with Friends Trio

David Matthews(デビッド・マシューズ)(Piano)
奥平 偉(Drums)
久保沢清吾(Bass)

OPEN 18:00

1st 19:00

2nd 20:30

CLOSE   23:00

①お料理3品付きSPショートコース(ミュージックチャージ込み)5500円

②ノーマルコース(1ドリンク・1プレート付き、ミュージックチャージ込み)4000円

③学生さんいらっしゃいコース(1ドリンク付き、ミュージックチャージ込み)3000円

 

David Matthews (デビッド・マシューズ)

 

公式サイト  http://www.davidmatthewsjazz.com

 

 1942年アメリカ・ケンタッキー州出身。58~60年ルイ・ビル・ミュージック・アカデミーでフレンチホルンと作曲を専攻。シンシナティ音楽院、イーストマン音楽院を経て、70~75年ジェームス・ブラウン・バンドでのアレンジが音楽活動の第一歩となった。

1975年、Paul Simonの「Still Crazy After All These Years」、1976年、The Starland Vocal BandAfternoon Delight」でグラミー賞を獲得。また同76年、George Benson のアルバム”Good King Bad”にて作曲した曲のうち、“Theme from Good King Bad”がグラミー賞の“Best Rhythm & Blues Instrumental Performance”を受賞。
その後、フランク・シナトラ、ポール・マッカートニー、ポール・サイモン、ビリー・ジョエル等のアレンジを担当し、ジャズ、フュージョン、ポップスと幅広い名アレンジでアメリカ音楽界での地位を確立した。

日本においては1978年から数々の作品によって日本での知名度を高め、1984年に「マンハッタン・ジャズ・クインテット(MJQ)」、1989年に「マンハッタン・ジャズ・オーケストラ(MJO)」を結成して以降、その活動の充実ぶりは目を見張るばかり。

日本語の会話はもちろん、ひらがな、カタカナ、漢字の読み書きもお手のもの。

熱燗あじのたたきが大好物で、新宿の思い出横丁の常連。

趣味はセイリングで、キャプテンハットは彼のトレードマークでもある。

 

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