去る11月18日(土)、当店仙臺ZAにてDavid Matthews with Friends Trioのツアーファイナルが開催されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メンバーはPiano:デヴィッド・マシューズ、Bass:久保沢清吾、 Drums:奥平偉。
当店にレギュラー出演するアーティストさんもお客様としてご来店するくらいの注目度の高さでした。
(どうしても都合がつかず来店できなかった方もいるとか…）

ステージは19時からでしたが18時の開店直後から続々とお客様がお越しになり、早くもお店は賑わいを見せ始めました。
到着が少し遅れたお客様のオーダーを待って、19時10分過ぎにステージがスタート。いやはやサービス精神に溢れてますね！

 

 

 

 

 

 

スタンダードナンバーを中心にステージが進みますが、なんといってもアレンジがカッコよかったです。
盛り上がるスピード感とリズミカルさを心得ているんだな~と感嘆しました。
その点からすると、Bass: 久保沢とDrums: 奥平の高いテクニックが際立っていたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし極めつけはやはり、デヴィッドの独特の奏法。
あれはなんというのでしょう、神業ですか？？
あんなことできる人がいるんですね。

 

 

 

 

 

 

これを目の当たりできるのは実際にその場にいた方だけの特権ですね！
もし次の機会があれば(あってほしい)目に焼き付けていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

トロンボーンの飛び入りなどもありながら、ホットでクールな2ステージが終了。
サイン入りCDの販売も行われましたが、かなり売れていたご様子…。
もちろん当店でも2枚購入、飾らせて頂いております！

次回出演は未定ですが、是非また仙臺ZAのステージに立って頂きたいと思います。
その時はこちらのHPにて告知致しますので、要チェックをお願い致します！